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聖書のお話 2026.08.16

【聖書箇所】創世記1:1~5 【説 教 題】創造の神 【中心聖句】はじめに神が天と地を創造された。(創世1:1) 【説 教 者】黒田 明 【新 聖 歌】21輝く日を仰ぐとき  今回は、旧約聖書の1ページにある1番最初の1文、すなわち創世記の1:1を取り上げたいのですが、そこには「 はじめに神が天と地を創造された 」とあります。はたして、この聖書のことばには、どのような意味が込められているでしょうか。思うに、これは「神による創造の宣言」ではないでしょうか。すなわち、天地万物の創造者であられる神が存在し、その神によって天地万物が創造されたということが厳かに宣言されていると思うのです。また、この聖書のことばは「神からの私たち人間へのメッセージ」ではないでしょうか。というのも、「世界の始まり」がどうであったかについて、私たちにはそれは大きな謎であり、人の思いも経験もはるかに及ばない隠された事柄であるわけですが…。しかし、神の側からそのおおいを取りのけてくださり、私たちにわからせてくださったという点において、この1文は神からの私たち人間へのメッセージになっていると思うのです。  ところで、神からのこの短いメッセージの中には、私たちが知らなければならない2つの要素が含まれています。それは、「時間」と「空間」です。たとえば、これを数学の‘座標’におきかえてみると、「時間」は横軸、「空間」は縦軸になるでしょうか。そして、私たちという存在をこの座標で考えてみると、私たちは例外なく「時間」という横軸と、「空間」という縦軸の中に生きているわけです。なお、ここで見落としてはならない大事なことが1つあります。それは、縦軸と横軸との接点、つまり‘原点’を忘れてはならないということです。なぜなら、原点がどこであるのかがわからずに、また原点がどこであるのかが定まらずに、どうやって自分の位置を確かめることができるでしょうか。  そこで、私たちは今回の聖書のことばから、「時間」と「空間」の原点を探っていこうとしているわけですが…。たとえば、「はじめに神が」と聖書が言っていることからすると、初めに存在された神こそが時間の原点であり、かつその神が「天と地を創造された」とあるわけですから、この神こそが空間の原点でもあると、そのように理解することができるのではないでしょうか。そして、このようにして「...

写真2024.10.20

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                                                           ご 挨 拶   「人生は出会いで決まる」とは、ユダヤ人哲学者マルチン・ブーバーのことばです。人は誰と出会うかで、その人の生き方、人生が決まるというのです。 私の知る限り、イエス・キリストとの出会いによって、多くの人々が喜びと希望と感謝のある新しい人生に変えられています。 そこでいかがでしょうか。あなたもキリストにある新しい人生を私たちの教会で求めてみませんか。 あなたのご来会を、心よりお待ち申し上げております。                                        牧師:黒田 明